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日本一危険な動物園 ノースサファリサッポロ じょうてつバスでアクセスしてみた

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今日は2020年9月の札幌旅行で昼間の暇つぶし企画として行ったノースサファリサッポロをご紹介。もともと動物園におっさん一人で行ってどうするんだ、という葛藤があったもののこのノースサファリサッポロは日本一危険な動物園ということで知られており知ってしまった以上取り敢えず行かない限りは本州には帰れない、ということで行ってみた。

 

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デンジャラスかつ無責任な看板

バスでのアクセス

調べてみると札幌の奥座敷と言われる温泉地・定山渓の手前にあり場所的に遭難したり熊アタックを食らう確率も否定できなさそうなのでレンタカーで行こうか迷ったが手配が面倒だった為、ふつーのバス(じょうてつバス)を利用して行ってきた。

バス停はすすきの駅4番出口の横にありとても便利な場所にある。

なんとかライナーみたいな急行系もあるようなので急いでいる人は利用してもいいかもしれない。

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すすきの駅の4番出口横にあるバス停から出発

バスの時刻表はネットで確認できるが1時間に2本ぐらいの運行なので観光旅行としてはまだ耐えられる運行間隔だ。そして定刻通りバスがススキノのバス停にきた。

バスに揺られること約1時間。バスの車窓からみる景色はススキノのビル群からだんだん自然溢れる緑色に変わっていき豊滝小学校前という掘っ建て小屋のバス停で降りた。

辺りの景色は予想通り、見渡す限り山というか森。冬にここにきたら凍死確定のバス停なので服装には気をつけよう。

料金は乗車時に整理券を取って降りる時に運転席付近に掲示されている電光掲示板を見て支払う。確か600円ぐらいだったかな。

 

この掘っ建て小屋のバス停からノースサファリへは巡回バスで行くか(繁盛期)または電話で呼び出して(閑散期)迎えにきてもらうようなシステムになっている。

呼び出す際の電話番号は掘っ建て小屋に貼り付けられているので到着したらとりあえず電話してみよう。

送迎の方につながり10分もしないで迎えにきてくれる。

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掘っ建て小屋バス停と周囲の様子

そしてマイクロバスに乗り込んだら約5分ほどでエントランスへ到着。

掘っ建て小屋バス停からノースサファリサッポロまでは頑張れば徒歩で行くことも可能な距離なので散歩がてら歩いてみるのもあり。

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思ったより安全そうな入り口

チケットの種類は上記の写真の通りレギュラーチケットとフリーパスがあり、フリーパスだとアドベンチャーゾーンにも入れるようだ。アドベンチャーゾーンはアスレチックのような施設みたいなのでおっさんの一人アスレチックは通報されてもおかしくない為今回はパス。

施設の様子

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床に落ちているので注意が必要だ。

この動物園はふれあいを前面に押し出していることもあり歩いてると亀を踏んづけそうになったり南米からさらってきたような気持ち悪いイグアナみたいなのを蹴っ飛ばしそうになったりとある意味デンジャラス。

また、ちょっと座って休憩していると背後にヒトではない気配を感じて振り向いて見たらペリカン君が無表情で突っ立っていたり、変なタヌキみたいな生き物が鉤の手を振り回していたりと色んな意味で気を抜けない動物園なのは間違いないようだ。

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ペリカンに背後を取られると恐怖である

旭山動物園に行った時にも感じたが北海道はとにかく動物との距離が近いというのが感想である。というかもはやふつーにこちらから檻の中に入って行く感覚、手で触れることも出来るまさにふれあい動物園だ。

食事処

上記でご紹介したゾーンとデンジャラスの森の間に食事を取れるゾーンがある。

ここにはダチョウのハンバーガーやサソリを筆頭にバッタやタガメ、コガネムシの唐揚げなど多種多様な食事が可能。

またオケラが入ったロシアンドーナツ、という仮に酒が入ってベロベロの状態で訪れたとしても罰ゲームとしては一歩引いてしまうパーティーメニューも。

上記のメニューを見る限りここでの食事は不可能だと思うだろうがこう言った危険メニュー以外にも普通の縁日のようなラインナップで屋台も出ているので嫌いな方はそちらを利用しよう。

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普通の屋台とゲテモノメニュー

そして無難にダチョウバーガーを食べた後(本気で不味い)バーベキューセットの貸し出しブースを見てみるとなかなか面白そうなものが置いてあった。

蛇が入ったテーブルとワニが入った椅子の貸し出しである。

この辺のアイディアは恐れ入るレベルであろう。動物愛護なんとかみたいなところからクレームが来そうなテーブルと椅子ではあるがアホさ加減と発想力のバランス、そして企画実行力が素晴らしい。

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アイディア勝負はススキノガールズバーと同じ

 そして日本一危険な動物園とされるデンジャラスの森へ。

今まででもトカゲを踏みそうになったりペリカンに背後を取られたりと十分デンジャラスではあったがそれに輪をかけた展開を期待できる。

期待しながらしばらく歩き到着。

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手作り感が堪らない。

東南アジアのアミューズメントパークに勝るとも劣らない脱力感。(どちらかというとこちらの方が格上)このトタンでできた門の横でワニに食われたり毒蜘蛛に噛まれて死んでも文句言いません、という誓約書にサインをして入場する。

今回写真もバシバシとったがあまり掲載しすぎるとネタバレで面白味がなくなるのでさわりの部分だけご紹介しておこう。

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落ちたら死にますって。。。

このアトラクションは池にいるワニの上に透明ガラスの細い橋がかかっておりそこを歩いて渡る。

酒を飲んでたらちょっと渡りたくないデンジャー橋であることは間違いない。一応ロープが一本張ってあるのでそれを辿りながら行けば落ちることはないとは思うが調子に乗って写真とか撮ってる時に地震が来たら落ちるかも。

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橋の様子とワニ。

まあ東南アジア辺りのクロコダイルファームで洪水が起こりワニが近隣へ脱走するようなケースよりは危険度は低いものの、ここだけでなく他のアトラクションもなぜか身体能力を試されるようなモノが多いのでおっさんの一人訪問だとしてもシラフで行くことをオススメする。

デンジャーを標榜としているが故に酒とは相性が悪い動物園であるがそれを承知でぜひ足を運んで楽しんでいただきたい。

そして生きて生還したので帰りのバスを待つ。

帰りも送迎バスが近くの公共バス停まで走っているのでそれを利用しよう。

9月の連休だったこともあり比較的バスは回遊していたがススキノや札幌に行く公共バスは1時間に1本とか2本なので逆算して早めに送迎バスに乗った方がいいかも。

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送迎バスはアドベンチャーゾーンにも行くようだ

まとめ

今回訪問した9月、ノースサファリサッポロはコロナで売り上げがママならずクラウドファンディングなどで資金調達するなど良くない状況に見えた。

運営していく以上資金が入っても利益が出なければ継続はできないのでこの記事で興味を持った読者の方は足をぜひ運んでいただきたい。

ちなみにこの施設の横にはキャンプ場やカフェが併設され、そういった施設と併せてデンジャラスな体験をするのも一つの手かもしれない。

冬には犬ゾリやスノーモービルなどアトラクションもやっているようなのでアニマルグランピングをやってみよう。

www.north-safari.com

 

おしまい。

 

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