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怖い心霊スポット 北海道開拓の村とアウシュビッツ収容所・北海道博物館

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今回は札幌近郊、昼の観光スポットとして外せない北海道博物館&開拓の村をご紹介。

ここはススキノから電車とバスを乗り継いで約1時間で到着できる歴史、教養スポットである。当初Xはバスを待つのが嫌だったのでレンタカーで行こうと計画していたが前日になって車の免許証を家に忘れたことに気づき地下鉄&バスで行くことにした。この両施設の位置関係は徒歩で15分ほどなので一度にまとめて訪問することをオススメする。

そしてレンタカーは諦め公共交通機関を利用したが思ったより不便もなくコストも抑えられた次第である。

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2つの施設は徒歩で15分ぐらいの距離

行き方・立地

ススキノもしくは大通り駅から1時間弱で到着できる。Xは何も考えずに地下鉄で新さっぽろ駅まで行ってバスに乗り換えたが、札幌駅近くに宿泊の方はJRで新さっぽろ駅まで行った方が早いかも。

 

大通り駅から地下鉄・バスの乗り継ぎチケットを買う。バスと地下鉄の乗り継ぎチケットというものは東京にない為、よく分からないまま購入したが結果として良かった。

ちょっとだけ金額が割安になる。下の写真のようにバス乗継のボタンを押して頭の上にある料金表でいくらか確認してから購入しよう。

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赤ワクのところを押してチケット購入。金額は料金表をみよう。

そして新さっぽろ駅に到着。乗車時間は20分ぐらい。

バス乗り継ぎチケットを購入している場合は、自動改札通過時にチケットを取り忘れないように。

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路線図はシンプル。迷わない。

 

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バス停までショッピングモールを5分ぐらい歩く。

開拓の村行きのバスは北レーンの10番乗り場。バス自体は30分に1本ぐらい出ているので気長に待つことにはなるが写真の通り、バスの待合いは室内になっているので冬でも寒さ対策はそれなりにされているハズ。

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10番のりば、行き先を確認

そして乗車。

バスの中で乗り継ぎチケットについての追加料金が必要かどうか調べたが、210円を超えた分の支払いが必要とのことで今回は追加料金支払いなし。

このバスは循環型でどこで乗っても降りても210円以上かからないようだ。

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真ん中のドアから乗車。

そして大体20分ぐらいで開拓の村に到着。先に北海道博物館に停車するので博物館へ行って、見学してから徒歩で開拓の村に行っても問題ない。

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空が高すぎる。

この村は開拓師団が北海道に渡った当時の生活の様子を再現しており、北海道各地から当時の建物がここに移設され一つの街として再現された施設である。

施設内はとても広く、基本的に全て野外を歩くことになるので夏場、冬場では体力勝負になってくること請け合い。訪問時期により服装の装備はしっかりしていった方が良いだろう。

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こんな感じで村になっている。

開拓の村 怖い

下の写真を見比べてほしい。

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左:開拓の村 右:ポーランドのアウシュビッツ

街を歩きながら、なんか過去に見たことがある風景だなぁと思っていたもののすぐにはピンとこなかったが気の赴くままに写真をとっているとある瞬間に気がついた。

第2次大戦の負の遺産であるアウシュビッツ第2収容所、ビルケナウと開拓の村の雰囲気がそっくりである。

この右側の写真は昨年2019年にポーランド・クラクフへ旅行にいった際に撮影したビルケナウ収容所の入り口付近の写真。映画・シンドラーのリストでも描写されているがヨーロッパ各地から集められたユダヤ人が最後に行き着いた場所でこの線路の先にあるプラットフォームで死の選別が行われた。

 

そして下の写真は左が開拓の村にある子供の遊具、右は第1収容所の絞首刑台である。

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左:開拓の村 右:ポーランドのアウシュビッツ

空気と雰囲気が似ている。 ナチスおっかねぇ。

そしてそんなに気温が低いわけでもないのに寒気がするので何かあるのでは、と見学の最中に北海道開拓の村をググってみるとサジェストワードで怖いとか人形とか出てくる。

ヤバっと思いさらに調べてみるとやはり心霊スポットであった。

 

ググると出てくるが、確かに展示されているリアルなマネキンは異常な目ヂカラがあって直視不可能、彼らの目線で写真を取ろうとしたら指が動かなくなりシャッターが押せない。

下の写真からはヤバさはさほど感じ取れないと思うが実際に行って近づいてみてほしい。写真撮るのはやめておこう、と思うはずだ。

ということで、どうせココに行くなら明るい夏場よりも天気の悪い冬の夕方、薄暗い時に訪問することをオススメする。動くマネキンが見れるかもしれない。

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彼らの目線は外して写真撮影した

北海道を開拓するにあたり当時の政府が罪人を投入してインフラ整備を行ったという負の記録があるがアウシュビッツのヤバさと北海道開拓のヤバさに何か共通点があるのかもしれない。

 

負の遺産・アウシュビッツ強制収容所とアカデミー賞7部門を受賞した映画シンドラーのリストに興味ある方はこちらの過去記事。

※ブログを始めたばかりの頃の記事なのでまとまりのない文章はご了承いただきたい。

trippy-trip.com

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食事処・ビジターセンター(綺麗なトイレ付き)

だんだん記事を書いていて怖くなってきたので明るい話、施設内レストランの話題をしよう。 北海道開拓の村に入ってすぐのところにビジターセンターと食事処がある。

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村に入ってすぐ右に建物はある。

ここでは大盛り開拓そば、屯田兵定食、ヤン衆定食などのご当地メニュー、北海道の定番であるジンギスカンやラーメンもあり豊富なラインナップだ。

Xはマネキンにビビって食欲がなくなりこの食堂では食べてないが多分オススメ。

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豊富なラインナップ
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休憩にも使える

 

一通り見学が終わり、恐怖の開拓の村とはオサラバし北海道博物館へ。

バスで移動という手もあるが30分に1本のバスを待っているのはナンセンスなので歩いて移動。

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クマが出てきたら死ぬ。

森のクマさんに出会わぬよう願いながら歩くこと15分、北海道博物館に到着。

入場券に関しては開拓の村&博物館に行ける共通入場券が1200円で購入できる。別々で購入するより明らかにお得なのでぜひ購入しよう。

北海道博物館

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ものすごい立派な建物である

この博物館は北海道の歴史を100万年ぐらい前から現代まで一気に解説するという荒技コンセプトになっているが豊富な資料、北海道の歴史を語る際は外せないであろうアイヌ民族と幕府や明治政府の関わりなどが詳しく、かつ分かりやすく展示されている。

今まで海外旅行の際に博物館に行くことが多く、分からない単語は都度翻訳したりと一苦労であったが、今回は当然ながら日本語表記でめちゃくちゃ分かりやすかった。日本の博物館は面白いかもしれないと気がついた訪問であった。

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エントランス付近の様子

そして興味深い展示物を3時間以上かけて見て回った。文字が理解できるって素晴らしい。

ここはアイヌの歴史、北海道の歴史を学ぶにはもってこいの博物館である。

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海の生物のコーナーは少しだけ。最後に小さいお土産屋もある。

帰りのバス 北海道博物館から新さっぽろ駅

そして帰りのバスの時間を見計らって脱出。

バスは予定通り、というより時刻表の時間より早めに来て、時間を待たずに容赦無く出発していたので定刻より少し早めにバス停にはついておく方が良いかもしれない。

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広大な大地とバス停。

バスに乗り込み、降車時に地下鉄乗り継ぎチケット(バス代金込み)を購入しよう。買い方は簡単だ。

お金を340円用意し降車時に料金支払いボックスの横にある地下鉄乗り継ぎボタンを押してからお金を入れる。(乗り継ぎの場合は340円用意しろとバスで車内アナウンスがあった)すると下の写真の乗継券が出てくる。

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緊張の一瞬

そして地下鉄に乗り、1区より多く乗った場合には出口改札横にある精算機で清算してから外に出る。

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大通り駅までは120円の追加であった。

まとめ

今回は札幌から約1時間。少しだけ足を伸ばして開拓の村、北海道博物館を一人で回ってきた。思ったより交通の便も良く、お金もさほど掛からずでとても良い観光コースだと思う。心霊スポットとしてもこれから始まる夏に向けて利用価値が高まってくるであろう。おっさんの一人旅、昼間の暇つぶし教養スポットとしておすすめである。

 



おしまい。

 

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