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北朝鮮レストランKoryo(高麗) in ウラジオストク

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2020年3月上旬にロシア・ウラジオストクに行ってきたX。モノ珍しい場所が好きなXがこの街の情報を下調べしていると北朝鮮レストランを発見!過去、北朝鮮人に出会ったことがない為、韓国人と似たようなものであるとは頭では理解しているものの、興味津々である。ということで今回はウラジオストク昼間の暇つぶし企画として北朝鮮レストランで昼飯を食うというプランを立て、市内に何店舗かあるうちの1店舗koryo(高麗)へサクッとタクシーで行ってビールを飲んで昼飯を食ってきた。

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koryo外観とガラスなのに外から全く店内が見えないドア

今回訪問した店、koryo(高麗)はこちらである。

www.tripadvisor.jp

立地

アドミラーラ辺りの中心街から徒歩で10分〜15分ぐらいであろうか。宿泊したプリモリエホテルからだと徒歩ではきついが街中からであれば頑張れば徒歩圏内であろう。

マップはこちら

 

店内の様子 

店内に入ると正面にカウンターがありお姉さんが鎮座していた。初めての北朝鮮お姉さんである。ランチタイムを外した14時前後の訪問だったので他に店内には客はおらず、シーンとしていて若干気まずいなと思いながらテーブル席に案内される。 

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ちょっとした居酒屋のような店内
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ディナーの時間帯にはショーが行われるとのこと。舞台がある。

上記の写真のようにキーボード、ステージなどが用意されていて夜に不定期でイベントを行っているようだ。複数人での利用であればディナーでの利用をおすすめする。ぜひ北朝鮮のパフォーマンスを見てみたいものである。なぜか季節外れのクリスマスツリーがおいてあり、従業員が西洋かぶれの反逆者とレッテルを張られてしまい首領様に粛清されないか少し心配である。

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絶対的に暗い。節電のためなのかは不明。

店内の雰囲気に関していえば電気代ケチって暗くしているのか、北朝鮮スタンダードなのか分からないがとにかく暗く感じた。一度探検がてらトイレに行くのに席を立ったがトイレの電気のスイッチにたどり着けず真っ暗な中、携帯の灯を頼りに用を足す羽目になってしまった。もしかしたらコロナの影響で中国人が1週間前ぐらいに入国ストップ、韓国人も2日ほど前に入国ストップになっていたので、それがなければもう少し活気がありコストを気にせずバンバン電気をつけていたのかもしれない。 

このレストランに限らず、今回の旅行では博物館などの観光スポットも事前にネットで調べた情報(中国人で常時一杯)とは全く異なり閑古鳥が鳴いていた為、かなりゆっくり見て回ることができた。

メニュー

とりあえず喉が乾いたのでビールを注文。ドリンクメニューは写真もなくロシア語と韓国語のみなので何が書いてあるか理解不能であったが、ウエイトレスのお姉さんは簡単な英語はわかるので英語でビールを注文。ビールはアサヒスーパードライである。まさかロシアの北朝鮮レストランにスーパードライがあるとは思わなかったが、韓国のビールが嫌いなXにとっては嬉しい誤算であった。

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添え付けのキムチなどはもちろん無料。南朝鮮と同じである。

食べ物のメニューに関しては写真がきっちりついているので注文は簡単、指差しで通じる。

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美味しそうである

 

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1人で来店なので量が分からない上、値段はそこそこするのでやや躊躇する。

そして結局こちらを注文。

米は別で注文し、味の方は普通に美味かった。できれば複数人で食事しに来て色々頼んで味見したかったが今回はひとり旅のため、定食のようなメニューになってしまったのが残念であった。

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メニューと実物の比較。

その他

店舗にはWi-fiも完備されていて店員さんに頼むとSSIDとパスワードが書かれた下の写真のような紙を持ってきてくれるので快適なネット環境は確保できる。

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Wi-fiの紙と店員さん。制服はやはり赤である。

そして店員さんの様子だが、真っ赤な制服を着たなかなか可愛いらしい20代中ごろのお姉さんが対応してくれ、多少の英語は通じるのでコミュニケーションは問題なく、愛想も悪くない。

人生で初めて会った北朝鮮人(しかもまあまあ可愛い)との写真が欲しかったため、ひとしきり綺麗だねー可愛いねーと褒めた後に一緒に写真撮ろうよ、とお願いしたが、アンデヨーと切り返され敢え無く撃沈。情報漏洩を気にする正恩先生の指令かもしれないが意外とケチである。

写真をゲットするのに何かいい方法はないか考えた末、1000ルーブル(1500円)握らせて反応を見ようかと思ったが、仮にその作戦がうまく行って首尾よく写真を撮り、1000ルーブル分の満面の笑みで映ったお姉さんの写真をこのブログにアップした場合、あとで正恩先生にバレてこのお姉さんが粛清でも食らったらシャレにならないので止めておいた。この国は何があるか予想不可能なので大人の深読みが必要だ。

そしてお会計。金額的にはビールと上記の写真の定食で日本円で1500円ぐらい。値段はそこそこであるが、普通に美味かったし、観光地として考えればそんなに割高感は感じなかった。

 また、Xが食事している時、他に客がいないからか、奥の方に北朝鮮人が数人ワラワラと集まってきてテーブルを囲んでテレビを見始め、従業員含め歌を歌ったり楽しそうにしていたりと牧歌的な、素の北朝鮮人を垣間見れたような気がした1500円ランチであった。

おしまい。

 

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