多少の無茶があったがケルンでの目的は達成しフランクフルトへ帰ってきた。
今日はどこに行こうかと考えるがもう時間も遅いし、新規FKKは別日に開拓するとして、すでに行ったことのある近所のパレスかマインハッタンのどちらかがいいな、と考え全体的な嬢のレベルを勘案しマインハッタンに決定。と言うことで早くも今回の旅で2回目のマインハッタンに行くことを決めた。
今日はどんな感じの子がいるかなーと楽しみにしながらタクシーを呼ぶ。ちなみにXは基本的に移動には金は掛ける方だ。旅行の目的が目的なだけに歩いて疲れたりしたら目的達成に支障が出る。しかし移動に金を掛ける代わりに食事には金を掛けない。バンコクにいても基本コンビニ弁当か、安い食堂で清潔かどうかわからない食器で食事。日本にいてもコンビニ弁当とマカロニサラダが美味しくてしょうがないと言う雑食系であり食費が安いと言うかほとんどかからないので、その分をタクシーなどの移動費に当てることが多い。
と言うことでこの度2回目のマインハッタン詣。初日にフロントにいたおばさんに君は初めてか?と聞かれ2回目だから大丈夫だよ、と言うとオーケー、と言われまずは入場料を払う。Xはバスローブ必須なので5ユーロ余計に払ってバスローブを注文。バスローブがあるとポケットにカマグラ入れたり、色々便利である。ちなみに、前回のマインハッタンの記事で書き忘れたが、マインハッタンに限らずどのFKKでも入店時にサンダルのサイズを聞かれるのでご自分のユーロ圏でのサイズを頭に入れておこう。Xの場合は42(26センチ)だが、ヨーロッパ、靴、サイズとかでググれば一発で出てくるので事前準備することをオススメする。
そして服を脱いでシャワーを浴び、2回目ながら勝手知ったる常連のような顔でカウンターでビールを注文、嬢を物色。マインハッタンの庭は流石に9月上旬のこの時期でも夜は肌寒い&狭いのでほとんど人はいなく、狭い店内でうろうろ。
シャークス、ワールドなど他のFKKは店外(庭)がとても広い。この開放感に関しては都心店と郊外店の大きな違いではあるだろう。後日、別の記事でアップするFKKシャークスでは夜に外のカバナでブラジル人と外で青◯したのだが広ければ広いで色々楽しみ方に幅が出る。外が好きな方は9月上旬でも寒くてしょうがなかったので8月がオススメ。
※FKKワールドの記事はこちら。ちょっとフランクフルト中央駅からは遠いがすごくまったりしていていい場所だ。下記リンクは2019年5月末の備忘録。
天使発見
そしてビールを飲みながら色々な嬢と話していると遠目に、一戦終わって帰ってきたと思われる嬢がカウンターに座った。
遠目に見てもこれは何か違う、と思えるオーラを身に纏ったスーパー美人、いや天使か。例えばこんな感じ
誤解を招く表現は書きたくないが、英会話を学ぶためカフェでスーパー美人、ヨーロッパ系の複雑なオリジンを持つアメリカ人を見つけレッスンをお願いしていた。この先生も見とれるほど美人であったが申し訳ない、
純度が違う。
民族に関してあまり意識したことなかったXだが、これはアジアの負けだ、と1秒で合点が行く降伏レベル。先の大戦でドイツはよくこんな美人を擁する国に悪い事をしたものだ。
と言うことで間違いなく高回転率を誇る彼女。このチャンスを逃したら何しに遥々ドイツに来たのか分からないので取り逃がさないように、速攻話を掛けに行く。そして話した感じ、アジア人相手の会話もこなれており愛想も良い。(マインハッタンの客はやたらアジア人が多い)
話を初めて3分ぐらいでこの嬢で行こう!と即決。そしてちょっと待って、トイレ行ってくる。と席を離れトイレでシデグラを口に含む。この嬢は外す訳にいかない位美人なので念には念を入れ通常量の6分の1にカットしたものではなく、4分の1に割った錠剤を口に含み、席に戻ってビールで体内チャージ。
準備完了。
店に来てすぐに飯食いに行かなくてよかった。
即断即決がゲームのキモになる今回の遊びの場合、空腹であり続けることは大切である。常に世の中はストイックであり続ける者が勝者になる。
理由は下記リンク参照してね。
FKKの前評判をネットで調べていて風俗ナンバーワンとの呼び名が高く、期待してドイツに来たがこの嬢を見て
- 腹に落ちる
- 腑に落ちる
- 合点がいく
- 身に沁みてわかる
- 目からウロコが落ちる
などその情報に対し同意する、と言う意味のありとあらゆる表現が頭をよぎる。この瞬間から東南アジアの風俗に行く理由があるのかを考え始めた。(結局今も行ってるけど)
タイは若いうちに行け!といしだ壱成が20年ぐらい前に言っていたが、失礼ながら完全にミスリードだ。タイに行ってる場合ではない。自分探しの旅と称して世界に行く若者はたくさんいるが、自分探しの旅はFKKで十分だ。自分を探してるヒマがあったら天使を探せ
そして自分を顧みると事前準備と称して6年も英語の勉強してる場合でなく、なんでもいいからまずはFKKに行けば良かった!と思える瞬間でもあった。
考えるより先に動け。百聞は一見に如かず。
とはよく言ったものだ。
と、色々偏ったことを書いてしまったが、結論としては顔良し、スタイル良し、質感良し、リップサービス(どっちも)良し。エロ本の表紙に登場するレベルの天使が100ユーロであった。 安い。
部屋での流れ
X:すげー美人だね。FKKは週何回くるの?
天使:週4回ぐらいかな。あなたは初めて?
X:ここは2回目だよ。君は長いの?
天使:3ヶ月ぐらいかな
X:OK、こっち来て。ロマンチックバージョンでよろしくね
天使:任せといて。横に寝てみて。口は好き?
X:嫌いな奴は聞いたことないよ。やってみて
天使:ooh!ユーはストロング!
Xの心の中:ふふふ。シデグラをチャージ済みのXに怖いものはない。
そんな流れの中、本試合開始。しかしながら連戦の疲れからか逝きが遅い。通常、逝かなくなると集中力が切れ、動かす事自体がめんどくさくなるのだが相手が天使レベルになると見てるだけで幸せなので全く苦にならずネチネチ楽しむ。
すると。
天使から、あと3分ね。と突然カップラーメン宣告をされる。
冷たい。。。
しかしながら普通、嬢からそんな事務的なことを言われてしまうと興冷めしてしまうモノであるが、あそこまで綺麗な顔の嬢に真顔でキツイ事を言われると、ガッテン承知!スグにでも逝って参ります!と頑張りたくなってしまうのはなぜだろうか。男とは不思議なモノである。
この言葉を聞く前はクラウドナインに居たXは現実に引き戻され、この天使相手に逝かないと言う結果はXの人生における失態と言う他ない、と判断し集中力マックス。多分そこから40秒ぐらいで終了。
そんな感じでXは3日目にして本当のFKKの魅力にハマってしまったのであった。
終わってから天使と一緒に部屋を出てロッカールームでチップを渡す。
この後、余韻に浸りながらホールでビールを何杯が飲み干した後(マインハッタンは飲み放題)満足してマンハッタンホテルに帰り翌日以降のウィーン旅行に向けたパッキングをして就寝。
おしまい。
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