荷物をピックアップし、国内線の荷物検査へ。
入り口が自動改札みたいなところを通り抜け荷物検査。
検査といってもスーツケースをレントゲン通すだけの簡単なやつで所要時間30秒。
そこを通り抜けると軍隊から昨日退役したかのような
仏頂面のお姉さんが立ってたのでチケットを見せると
ひとしきり何かをつぶやく。その後無言で「あっちだ」と言わんばかりの
高圧的な指差しで背後のカウンターを指さされる。
おおおおお、この感じだ!と本土に上陸したのを実感(笑)
その後、手荷物検査。とりあえずここか?と思って並んで辺りを見回すと
これを発見!
日本でいう女性専用車両か?
俺も女に生まれたかった!と思いつつ長蛇の列で待つ。
ライターを没収され、時間もないことだしとりあえずゲートへ。
ゲートに着くともう搭乗が開始。
中国人は並ぶのが早い。そんなに早く機内にいってもやることないでしょ、ぐらい
気合い入ってる。(荷物の陣取り合戦かな)
その後機内へ。
ビールは氷をもらって美味しくいただきました。
定刻に到着。
気温は以下
これは氷祭りやってないなと思いつつ飛行機から降りる。
ハルビンの空港はなんでかわからないけど、
国内線の方が大きくて国際線の空港はかなりしょぼい。
今回初の国内線乗り換えだったので近代的すぎてびっくりしました。
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